新名神鈴鹿PAに
『VITA-01』登場✨
マシンを展示した途端「かっけー」と言って
集まってくれる人たち。
鈴鹿市が6月末まで展示してくれました。
大人にも子どもにも
モータースポーツが広がりますように。
#車が好きな人
#大人も子どもも
#モータースポーツ
#広がってほしい。
【VITA-01】
ローコストで安全に楽しめるレーシングカーとして
ウエストレーシングカーズが設計・開発し,2010年に誕生した画期的なマシン「VITA-01」。
サーキット走行を前提にした本格的な車体構成とフォーミュラカー並みの足回りで仕上げられた
軽量ボディにトヨタ・ヴィッツRSのノーマルエンジンを搭載。
初心者でも扱いやすいパワーと優れたバランスで卓越した走りを実現している。
走る楽しさに加えてマシンを覆うキュートなカウルは、カラーリングの自由度もあり
ユーザーが思い思いに描けるキャンバスさながらに、その魅力を倍加させている。
誕生から12年。現在までなんと320台が生産・販売された「VITA-01」。
スプリントレースはもとより、耐久レース、さらに女性だけのレースなど、
多彩な競技フォーマットが企画・実現され、
国内各地のサーキットだけでなく、中国やフィリピンでもレースシリーズが展開され、
数多くの愛好家が集い、競い、楽しむ一大フィールドに成長した。
【ウエストレーシングカーズ株式会社】
1973年に故 神谷誠二郎氏が鈴鹿で創業した
4輪レーシングマシンコンストラクター(設計・製造者)。
以来実に1390台(2022年3月現在)のレーシングマシンを世に送り出した。
国内はもとより世界でも屈指の存在。
半世紀近くにわたる実績とノウハウは高く評価されている。
創業以来、一貫して入門・初心者向けカテゴリーに熱いまなざしを向け続け、
幾多の名車を輩出し、数多くのトップドライバーが“ウエストのマシン”から育っていった。
“モータースポーツのまち 鈴鹿”は一方で製造業としてのモータースポーツ産業の拠点でもあり、
ウエストレーシングカーズはそのリーダーといえる。
車両開発のみならず、時代に即応したレースのあり方にも心血を注ぎ、
新たなモータースポーツの楽しみ方を企画・実現しており、
「VITA-01」もその潮流を引き継いだ存在である。
『モータースポーツ友の会』抜粋。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
モータースポーツ友の会掲載 |
↓Click
雑誌レスポンス 掲載 |
↓Click
皆さまありがとうございました。