フィリピンは、今日も快晴。
本日は3レースが行われる。朝から気合いが入る挑戦者「綾選手」
フィリピンクラークインターナショナルサーキットを、ただ一人2分10秒を切った第5レースポールポジションのDaniel Miranda選手。
ポイントリーダーのLuis 選手、そして2位のTyson選手に大手を掛けて来た。
チャンピオンは本日決まる。
毎回出場選手のパネルが作られていて、レースを盛り上げる努力は見習わなけれと思う。
フィリピンレースの主催者Mr,JPは、エントラント・ドライバー・スポンサーなどの全ての人達に気を使いレースを運営して信頼を得ている。ドライバーブリーフィングなど見ていても非常に和気あいあいとした雰囲気は日本には残念ながらない。