VITA CLUB 三重県鈴鹿市のレーシングカーコンストラクター

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鈴鹿クラブマンRd.1[VITA]速報
2022/02/27 レポート

鈴鹿クラブマンRd.1
VITA-01 速報

36台のVITA-01がグリッドを彩った。
スタンディングスタートの舞台は迫力満点。
魅力に溢れたレース内容となった。
レースは、
学ために参加し、学ために楽しむ。
やはりレースは最高に楽しい♪

予選]8:35分スタート。
  
残り340秒で赤旗中断。そのまま終了となった。

ポールポジションを獲得したのはTOMISAN(アキランドVITA)で225901

ディフェンディングチャンピオンの大八木隆一郎選手
DAISHIN★Progrexx★萬雲塾)が2260962番手。

中里紀夫(SHINSEI MiDLND C72)が2262823番手だった。

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[決勝]13:10スタート

1周目のアクシデントでセフティーカーが導入されたが、
スタートでトップを奪った大八木龍一郎選手
DAISHIN★Progrexx★萬雲塾)
がリスタートも決めてトップを快走した。
しかし
2位を走行する中里紀夫選手(SHINSEI MiDLAND C72)が差を徐々に詰め、
ファイナルラップの
1コーナーでオーバーテイク。
その結果、中里選手が開幕戦を制した。
2位は大八木選手。
巽雅剛選手(
ClubD’zウエストポイント京都VITA
が初表彰台となる
3位でフィニッシュした。

 

詳細はレースレポートお楽しみに♪