鈴鹿クラブマンRd.1
VITA-01 速報
36台のVITA-01がグリッドを彩った。
スタンディングスタートの舞台は迫力満点。
魅力に溢れたレース内容となった。
レースは、
学ために参加し、学ために楽しむ。
やはりレースは最高に楽しい♪
[予選]8:35分スタート。
残り3分40秒で赤旗中断。そのまま終了となった。
ポールポジションを獲得したのはTOMISAN(アキランドVITA)で2分25秒901。
ディフェンディングチャンピオンの大八木隆一郎選手
(DAISHIN★Progrexx★萬雲塾)が2分26秒096で2番手。
中里紀夫(SHINSEI MiDLND C72)が2分26秒282で3番手だった。
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[決勝]13:10スタート
1周目のアクシデントでセフティーカーが導入されたが、
スタートでトップを奪った大八木龍一郎選手
(DAISHIN★Progrexx★萬雲塾)
がリスタートも決めてトップを快走した。
しかし2位を走行する中里紀夫選手(SHINSEI MiDLAND C72)が差を徐々に詰め、
ファイナルラップの1コーナーでオーバーテイク。
その結果、中里選手が開幕戦を制した。
2位は大八木選手。
巽雅剛選手(ClubD’zウエストポイント京都VITA)
が初表彰台となる3位でフィニッシュした。
詳細はレースレポートお楽しみに♪